MENU

ハラミとカルビのカロリーを徹底比較!ダイエット中に太りにくい食べ方と部位選びのコツ

焼肉に行くとき、「ハラミならダイエット中でも大丈夫?」「カルビはやっぱり太りやすい?」と気になりますよね。どちらも人気の部位ですが、カロリーや脂質にはかなり違いがあります。

結論からいうと、一般的にはハラミのほうがカルビよりカロリーを抑えやすい部位です。ただし、ハラミも選び方や食べる量を間違えると、思った以上にエネルギーが増えてしまうんです。

この記事では、ハラミとカルビのカロリーを比較しながら、ダイエット中に焼肉を楽しむための部位選びや食べ方を、できるだけ分かりやすく紹介します。次の焼肉で、ぜひ役立ててくださいね。

目次

ハラミとカルビの違いとカロリーの目安

ハラミはどんな部位?

ハラミは、牛の横隔膜にあたる部位です。分類上は内臓肉ですが、赤身肉に近い見た目と、しっかりした肉の食感を楽しめるのが特徴です。

脂がまったくないわけではありません。ほどよく脂がのっているため、赤身肉よりジューシーで、カルビほど重たく感じにくい部位といえるでしょう。

カロリーは商品や脂の付き方によって変わりますが、生のハラミは可食部100gあたり約288kcalが一つの目安です。別の情報では約200〜250kcal程度とされることもあり、カットや産地による差が大きい部位です。

カルビはなぜ高カロリーになりやすい?

カルビは、一般に牛ばら肉を指します。脂身が多く、焼いたときの香ばしさや脂の甘みが魅力ですよね。その一方で、脂質が多いぶん、カロリーも高くなりやすい傾向があります。

可食部100gあたりでは、カルビはおよそ400〜500kcal前後とされることがあります。和牛のように霜降りが多いものなら、さらに高くなる場合もあるため、「カルビ」という名前だけで一律に判断するのは難しいところです。

つまり、ハラミとカルビの差は、主に脂の量。味の好みだけでなく、脂身の見え方や肉の種類にも注目すると、より現実的に選べます。

ハラミとカルビをカロリー・脂質で徹底比較

100gあたりの目安を比べると

目安を並べると、ハラミは約200〜300kcal、カルビは約400〜500kcalです。ハラミを100g、カルビを100g食べた場合、条件によっては200kcal以上の差がつくこともあります。

部位 カロリーの目安 特徴
ハラミ 約200〜300kcal/100g ほどよい脂、肉の食感
カルビ 約400〜500kcal/100g 脂身が多く濃厚

ただし、これは生の可食部を基準にした大まかな目安です。焼肉店では一人前の量が一定ではなく、味付けや追加の脂、焼いた後の水分量でも見え方が変わります。

一人前ならどのくらい?

ハラミの一人前を60gとすると、約170kcal前後になる計算です。1切れを10g程度と考えれば、1枚あたり約29kcalという目安もあります。

一方、カルビは同じ60gでも、脂の多い商品なら240〜300kcal程度になる可能性があります。ここにご飯、たれ、冷麺、デザートなどが加わると、肉以外のカロリーも積み上がっていくんです。

大切なのは、「ハラミだから何枚食べてもよい」と考えないこと。低めの部位を選んでも、量が増えれば合計カロリーは上がります。

たんぱく質だけで判断しない

ハラミにはたんぱく質が含まれ、食べ応えもあります。そのため、ダイエット向きと紹介されることがありますが、脂質も一定量含まれている点は忘れないようにしましょう。

カルビもたんぱく質を補える食品ですが、脂質の割合が高くなりやすい部位です。たんぱく質を取りたいなら、ハラミだけでなく、もも、ヒレ、赤身のロース、鶏むね肉などを組み合わせる方法もあります。

牛肉の様々な部位が並べられた比較画像

ダイエット中に太りにくい部位選びのコツ

まずは赤身系の部位を中心にする

焼肉でカロリーを抑えたいなら、最初に赤身系の部位を選ぶのがおすすめです。ハラミ、もも、ヒレ、赤身ロースなどは、脂身の多いカルビやサーロインより調整しやすいでしょう。

ハラミを選ぶときは、肉の表面に白い脂がどれくらい付いているかを確認してみてください。同じハラミでも、脂が厚く見えるものほどカロリーは高くなりやすい傾向があります。

網焼きで脂が落ちることはありますが、「焼けばすべて低カロリーになる」というわけではありません。脂が多い肉は、焼いた後も相応の脂質が残ると考えておくと安心です。

カルビは量と種類を決めて楽しむ

カルビを完全に避ける必要はありません。食べたいものを我慢しすぎると、あとで反動が出ることもありますよね。そこで、最初から「カルビは数枚」と決めておく方法が使いやすいです。

たとえば、ハラミや赤身肉を中心にし、カルビは最初か中盤に少量だけ味わう形です。脂の多い肉を何皿も続けて注文するより、満足感を残しながら摂取量を抑えやすくなります。

和牛や霜降り肉は特に脂が多い場合があるため、同じカルビでも量を少なめに。メニューの「上」「特選」という表示はおいしさの目安であって、低カロリーの意味ではない点にも注意してください。

肉以外の注文も見直す

焼肉では、肉の部位だけでなく、サイドメニューも合計カロリーに影響します。ご飯大盛り、石焼ビビンバ、冷麺、揚げ物、甘いデザートまで重なると、肉を控えたつもりでも全体量が増えてしまいます。

サラダ、キムチ、ナムル、わかめスープなどを組み合わせると、食事のペースを整えやすくなります。ただし、サラダのドレッシングやマヨネーズ系の味付けにも脂質は含まれるため、かけすぎは控えめにしましょう。

焼肉を食べる際の健康的な食べ方を示すイラスト

ダイエット中の焼肉を楽しむ具体的な食べ方

注文前に食べる量を決める

お店に入ってから空腹のまま注文すると、つい「もう一皿」と追加しがちです。そこで、最初に肉の合計量と、ご飯や麺を食べるかどうかを決めておきます。

目安としては、ハラミや赤身肉を中心に数皿、カルビは少量。ご飯を食べるなら小盛りにし、麺やデザートはどちらか一つにする、といったルールです。

厳密な計算が苦手でも、「脂の多い肉は一皿まで」「主食は小盛り」と決めるだけで、選択に迷いにくくなりますよ。

食べる順番を意識する

最初にキムチ、ナムル、サラダ、スープなどを少し食べ、その後にハラミや赤身肉を選びます。野菜や汁物を先に入れると、勢いよく肉やご飯を食べ続けるのを防ぎやすくなります。

その後、食べたいカルビを少量楽しみ、最後に主食を調整する流れがおすすめです。順番だけで大きく変わるとは限りませんが、満腹感や食べ過ぎ対策には役立つ方法です。

たれと飲み物を見直す

焼肉のたれは少量なら問題ありませんが、何度もたっぷり付けると糖質やカロリーが増えます。肉の味を楽しめるなら、レモン、塩、わさび、薬味などを使い分けるのもよいでしょう。

飲み物では、甘いソフトドリンクやお酒を何杯も重ねると、肉以外のエネルギーが大きくなります。水、無糖茶、炭酸水などを基本にすると、調整しやすくなります。

食後はすぐに追加注文せず、少し時間を置いて満腹感を確認してみてください。「まだ食べられる」と「本当にお腹が空いている」は、意外と違うものなんです。

ハラミとカルビに関するよくある質問

Q1. ハラミならたくさん食べても太りませんか?

いいえ、ハラミでも食べる量が多ければ、摂取カロリーは増えます。ハラミはカルビよりカロリーを抑えやすい傾向がありますが、脂質を含む肉であることに変わりはありません。

ダイエット中は、ハラミを中心にしつつ、赤身肉や野菜、スープなどを組み合わせましょう。部位だけでなく、全体の量と食事のバランスを見ることが大切です。

Q2. カルビは何枚までなら大丈夫ですか?

体格や一日の食事量によって異なるため、全員に共通する枚数は決められません。ただ、カルビを少量にして、ほかをハラミや赤身肉に置き換えると調整しやすくなります。

「何枚まで」と厳しく決めるより、カルビを一皿だけ注文し、追加しない仕組みにするほうが実践しやすい場合もあります。

Q3. 焼肉の次の日は食事を抜くべきですか?

食べ過ぎた翌日に、極端に食事を抜く必要はありません。朝食や昼食を軽めにし、野菜、たんぱく質、汁物などを取り入れながら、普段の食事へ戻していきましょう。

一度の食事だけで体脂肪が大きく増えるとは限りません。大切なのは、翌日以降も食べ過ぎが続かないように整えることです。

ハラミとカルビを比べると、一般的にはハラミのほうがカロリーを抑えやすく、ダイエット中の選択肢にしやすい部位です。ただし、ハラミも脂質を含むため、量の管理は欠かせません。

おすすめは、ハラミや赤身肉を中心に、カルビは食べたい分だけ少量。野菜やスープを添え、ご飯やお酒、たれを控えめにすることです。

「焼肉は太る」と決めつけて楽しみを我慢するより、部位と量を選びながら味わうほうが続けやすいもの。次に焼肉へ行くときは、まずハラミを選び、カルビはゆっくり楽しむところから始めてみてくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次